文章・物語 / 日々のひとこま

窓ぎわの五分

ふつうの文章 · 時間制限なし

窓ぎわの五分

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ひと息つこうと、窓ぎわのいすに座った。

机には、金色の光が細く伸びている。

お茶を飲む間に、光は本の表紙まで動いた。

何もしない五分にも、小さな変化があった。

ひと息ひといきhitoiki
つこうと、つこうとtsukouto
窓ぎわのまどぎわのmadogiwano
いすにいすにisuni
座った。すわったsuwatta

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