洗濯ばさみの相談

オリジナルのお話
ふつうの文章 · 時間制限なし1 / 6 文目

洗濯ばさみの相談

友人の家で二人分の布を干していると、大きな一枚だけが風で何度もめくれた。

私は端を全部洗濯ばさみで留めようとしたが、友人は持ってきた数を指で数えている。

足りないと分かると、布を少し重ねて一つで二か所を留める場所を探してみた。

今度は並べる順番から二人で相談したので、ばらばらだった色が長い模様のようになった。

風が吹くたび模様は少しずつ揺れ、私たちは作業を終えてもしばらく眺めていた。

取り込むときにはどんな順番だったかを思い出し、ただの家事の話が小さな展示会の話になった。

ゆうじんのいえでyuujinnoiede
ふたりぶんのぬのをほしているとfutaribunnonunowohoshiteiruto
おおきないちまいだけがookinaichimaidakega
かぜでなんどもめくれたkazedenandomomekureta

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Y右の人さし指

上から見た手の図です。表示された指で打ち、もとの位置へ戻しましょう。

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