いつも一つ多い椅子

オリジナルのお話
ふつうの文章 · 時間制限なし1 / 6 文目

いつも一つ多い椅子

読み合わせに集まるのはいつも五人なのに、部屋には六つの椅子が丸く並んでいた。

一つ片付けようとすると、係の人がそれも使うからと静かに引き止めた。

始まる時刻に最後の一人が来て、大きなかばんを床へ置こうとした。

係の人は空いた椅子をその人の近くへ寄せ、持ってきた大きなかばんを置く場所にした。

かばんの中から全員の台本が出てくると、六つ目の椅子にも役目があると分かった。

次の週は私が台本を運ぶ番になり、少し早く来て六つ目の椅子を並べた。

よみあわせにあつまるのはyomiawaseniatsumarunoha
いつもごにんなのにitsumogoninnanoni
へやにはむっつのいすがheyanihamuttsunoisuga
まるくならんでいたmarukunarandeita

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Y右の人さし指

上から見た手の図です。表示された指で打ち、もとの位置へ戻しましょう。

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