夕焼けの光の遠回り
知識の読みもの夕焼けの光の遠回り
夕方の窓に赤い光が差すと、昼間の青空とは別の空になったように感じる。
太陽の光にはいろいろな色が含まれ、大気を通る途中で散らばっていく。
夕方は太陽が低くなり、光が大気の中を昼間より長く通ってくる。
青い光などが途中で散らばるため、赤い光が多く私たちの目に届く。
空の色は太陽だけの色ではなく、光が通ってきた道とも関係しているのだ。
同じ場所の空を昼と夕方に描いて、違う色の鉛筆を並べてみるのも面白い。
赤い空だけでなく、その上の淡い色や反対側の空にも目を向けてみよう。
写真に残すときも、時刻と方角を添えると別の日の記録と見比べやすくなる。
見えた色は短い言葉にしにくいが、それを考える時間も観察の続きになる。
いつもの帰り道が、遠くから届いた光を受け取る場所にもなっているのである。
ゆうがたのまどに
yuugatanomadoniあかいひかりがさすと
akaihikarigasasutoひるまのあおぞらとは
hirumanoaozoratohaべつのそらになったようにかんじる
betsunosoraninattayounikanjiru半角英数で入力 · 句読点・空白は入力しません
Y右の人さし指
上から見た手の図です。表示された指で打ち、もとの位置へ戻しましょう。
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