献立に空白を一つ

実用の読みもの
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献立に空白を一つ

一週間の献立を全部決めたのに、予定が変わるたびに紙は訂正だらけになった。

そこで今度は作りたい料理を三つと、使い切りたい材料だけを先に書いてみた。

忙しい日は簡単なものに替え、時間のある日に少し手をかけることにする。

一つ残した空白には、冷蔵庫を見てから考える日と小さく書き添えた。

金曜日には残った野菜を合わせて、予定表にはなかった温かいスープができた。

献立の空白は手抜きの印ではなく、その日の暮らしに合わせる余地になってくれた。

いっしゅうかんのこんだてをisshuukannokondatewo
ぜんぶきめたのにzenbukimetanoni
よていがかわるたびにyoteigakawarutabini
かみはていせいだらけになったkamihateiseidarakeninatta

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I右の中指

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